ハオルチア オブツーサ
●名前
ハオルチア オブツーサ
Haworthia obtusa
●サイズ
鉢込・葉わたり/高さ:約13cm 幅:約10.5cm
植物の大きさ/高さ:約3cm 幅/約7.5cm
セメント鉢に植わってます。
●特徴
ハオルチア・オブツーサの一番の特徴は、ぷっくりと厚みのある葉の先端にある透明な部分です。
これは「窓」と呼ばれ、光が当たるとキラキラと輝きまるで水晶のようです。
この窓は南アフリカの自生地で野生動物から身を守るために、葉の大部分を地中に埋め窓だけを地表に出して光を取り込むように進化したと考えられています。
この窓を通して光を取り込み、内部で光合成を行います。
オブツーサには斑入りや色変わりなど、さまざまな品種があります。
比較的丈夫な性質で、多肉植物の中では育てやすいとされています。
適切な環境であれば横から子株がどんどん出てきて、鉢いっぱいになることもあります。
●お手入れ方法
成長期である秋から春は、一日のうち数時間は直射日光の当たる場所で管理をすると、徒長を防ぎしまった株になります。
日光が強すぎると葉色が赤褐色になるので、午前中だけ明るい日陰や適度の遮光した環境で管理します。
ただし、あまり暗い場所だと葉が徒長し、オブツーサ特有の丸い葉が細長く伸びてしまいます。
また、夏の蒸し暑さで溶けてしまうこともあるので、締め切った部屋で管理をする場合は換気に注意し風通しの良い場所で管理します。
水やりは成長期の春と秋は、土が完全に乾いてからたっぷり与えます。
夏場の水やりは土が乾いて夕方以降の涼しい時間帯に与えます。
根が細いので完全に断水にすると細根が枯れてしまいます。
休眠期の冬でも土を軽く湿らす程度にし、根の枯死を予防すると良いです。
その際は天気の良い午前中に与え、夜には乾いてる程度にします。